「赤リップ」って苦手だった。 赤いリップが苦手というより、 赤リップをばっちり塗った女らしい女とか じゅわっと血色感みたいなかわいい赤リップとか どうも自分とはかけ離れたものにしか感じられないのでまず手に取ったことがなかった、というのが正しい…
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