私は戦慄している。 ブラックプリマは最強なんて言葉で片付けていい代物ではなかったのだ。 早急に全人類にそれを伝達すべく、私は筆を執っている。 超オイリー肌用だなんて、眉唾物だと誰もが思っただろう。 私もそのうちの一人だった。 たしかに、彼らの施…
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