めんどくさいけどメイクしたい

きれいになりたいけどめんどくさい

スキンケア|中編・めんどくさがりはガッテン塗りしとけ

前編はガッテン塗りの詳細をお伝えしまして、今回は化粧水不要論についてです。

tsumuri.hatenablog.jp

 

結局化粧水はいらないの?

ガッテンの内容を見てお分かりいただけたと思いますが、これって乾燥肌対策であり、保水力を高めることに特化した話ですよね。

なので結論は

・保水力を高める=保湿に化粧水は不要

・スキンケアに化粧水が不要とは言ってない

というかんじだと思います。

スキンケア=保湿なら不要だけど、スキンケアには美白とかニキビケアとかシミ予防とかいろんな意味合いが含まれているわけです。

一部の例だけ取り上げて化粧水絶対悪とするべきではない、と思います。

もし肌の乾燥に悩んでいて、化粧水をビシャビシャにつけてもパックしても改善されないというのであれば、クリームのみでしばらく過ごしてみたらいいと思います。

いろいろつけても乾燥してないのならそれでいいじゃない。

 

「肌のターンオーバーを正常にすること」がガッテン塗りの本質ですから、乾燥以外の悩みにも対処できる可能性もあります。

劇的に何かが良くなるというプラスアルファの美容ではないと思いますが、漠然と今のスキンケアがよくない気がする、自信が持てない、というのなら一度試してみる価値はあるかもしれません。

美容専門家でもなければ、研究熱心でもない、そこらの女子高生よりもそのへんの意識低い系女子(30代)の個人の感想です。

 

そもそも、何も毎日クリームだけにしなければならない!というわけではないと思うのです。

いろいろ使うスキンケアで乾燥を感じているとか、ガッテンで言うところの冬支度としてとか、気になるんだったら一時的に置き換えてみるとかでいいんじゃないですかね。

私も実際年中ガッテン塗りしているわけではありません。

夏場は日焼け止めを塗ったり、クレンジングを毎日したり、日射しを浴びたりして、乾燥ではないけれど他の季節よりガサガサというかゴワゴワというか、直接クリームを塗りたくない状態になりがちで、そういうときは美容液や化粧水を追加してます。

私も正解は分かっていません。

ただその方が気持ちがいいのです。

真夏に野外にいて紫外線浴びまくって、水分が失われている気がする、火照っているというときなんか、普段はしないパックとかしちゃったりする。気持ちがいいから。

結局、そういう気持ちのよさとか、肌によいことをしている感覚が得られるのが、いろんなアイテムとか高い化粧品を使う価値で、クリームだけのスキンケアにはそれがない。ただそれだけのような気もしています。

なお、化粧水や美容液は記載されている使用量以上はつけないです。化粧水は不要ではないと思うけど、ビシャビシャに大盛り使う意味はないのかなーとは思ってます。

 

スキンケアってすぐに結果が出るわけではなくて、何週間も何ヵ月も試してみないと分からなくて、場合によっては何十年後に返ってくるかもしれないから、今自分のしていることが正しいのか、どの説を信じたらいいのか、不安になるのは仕方ないですよね。

だからこそ美容系ユーチューバーは人気だし、いろんな人の意見を聞いてみたいし、自分も拙いながらも発信していきたいし、ステマのサイトは消えてほしい。

以上です。

 

以下は雑談。

 

化粧水を使わなかったらどうなったの?

じゃああなたはガッテン塗りをしてどうなったのさ?

いいと思ったから続けてるんでしょう?

それを教えろ

はよ

という話になってきますが、私としては化粧水を使わなくなって何かが変わったから続けているのではなくて、簡単に言えば

化粧水を使わなくても何も変わらなかった

から続けています。

今はグリセリンフリーでいろいろ悪戦苦闘し始めて事情は少し変わりましたがそこは今はおいときます。

私は鼻の毛穴と脂浮きだけが悩みで、それ以外の悩みはありませんでした。ニキビとか乾燥とかシミとか、そういうトラブルに悩まされてはいなかったので、クリームだけにしたことによる効果は何も感じませんでした。

鼻に関しては保湿して肌をふっくらさせたら治るとかきいて化粧水パックしたりしっかりクリーム塗ったりしても変わらないし、物理的に角栓をもぎとるケアは一時的なものでしかなく場合によっては悪化するのも経験上知っていましたし、いじりすぎない方がいいとかいわれてほったらかしたら汚さ増すだけだし、私の鼻は化粧水の有無くらいで何かが変わるものではないです。グリセリンの有無では変化がありましたが。

とにかく効果があったのかと言われたらないです。

ただ、何も変わらない。

何も悪いことが起こってない。

それなら化粧水つけなくてもいいじゃない。ということになりました。

ガッテン塗りのレビューなどを探してみると、やっぱり変わらないからやっているという人もいれば、高級な基礎化粧品を使いまくっていたのをガッテン塗りにしたら前よりよくなったという人もいます。

私はその前からたいしたスキンケアをしていなかったので変化がなかったけど、いろいろやっていた人ほど効果が実感できるのかもしれません。

 

化粧水を使わないことに抵抗はなかったのか?

めちゃくちゃありました。

ガッテン塗りを知るまで、スキンケアの主役は化粧水だと思っていました。

メインとして化粧水ありきで、化粧水を迎え入れる準備のブースター、肌に浸透した化粧水を逃がさないための乳液やクリームというイメージで、化粧水以外のすべてのアイテムは化粧水の補佐役のように思っていた時期がありました。

最近はどうかわからないですけど、10代で見聞きしたものや、美容業界のCMなんかもどうもそういう印象だったと思うのですが、皆さんはどうだったでしょうか。

化粧水は安いものでいいからたっぷりと使え!とか常識化していた気がするのですが。

だからガッテン塗りを知ったときは、非常に極端な美容法に見えたのです。

おしり拭かずにパンツ履くぐらいの常識はずれに感じていましたよ。

きっと同じように化粧水を使わないなんてこの世の理から外れている、すべての常識が覆る事態!と思っている人がたくさんいるから、化粧水不要論争に終わりはないのでしょう。

 

じゃあどうして覆ったのさ

もうあまり覚えてないのですが、やはりガッテンをちゃんと見て理屈を理解したからですかね。

あとはもともと顔はあまり触るもんじゃないいじりすぎない方がいいということを信じていたことがひとつ。スクラブとかピーリングとか怖くてできません。

化粧水信仰が日本だけだと見聞きしたのがひとつ。これは気候もあるので一概には言えないと思いますが。

そして肌は水分をぐんぐん吸い込みやしないだろうと気がついたこと。

肌がぐんぐん吸い込むとか、入らなくなるまで化粧水を入れるとか、じゃあお風呂入ったらぐんぐん吸い込むの?蒙古タンメン食べたらどうなっちゃうの?と思ってしまったのです。

肌は排泄器官、なんていう言葉もありますね。

このへんを過信しているわけではなく、ひとつの説として頭に入れている程度です。その積み重ねでじゃあやってみよう→あれ、これでよくね?ってなかんじです。

先に言った通り、化粧水が無意味なもの、害になるものではないとは思っていますし、年中クリームだけを使っているわけではないです。

ガッテン塗りや化粧水不要論を信仰しているというよりは、化粧水絶対必要論を信じてないというのが正しいかもしれません。

許容の範囲が広がったのです。

ただ、クリームだけでもいいんだということが分かったことで、生活は変わりました。

次回、本題である「めんどくさがりはガッテン塗りしとけ」をお話しします。

更新が遅くてすみません。